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マーケティング

株式会社Move Forward Marketingブログ始動|「PDCA」では遅い。ビジネスを最速で変える「DCAP」

ビジネスに「魔法」はないあるのは「仮説」と「実行」の繰り返し
mfmhasegawa

1. ビジネスに「魔法」はない。あるのは「仮説」と「実行」の繰り返しだけだ

はじめまして。株式会社Move Forward Marketing 代表取締役の長谷川 力(はせがわ りき)です。

詳しい経歴はプロフィールページに譲りますが、このブログでは、私がなぜ今、この会社を立ち上げ、「DCAP」という概念を提唱するに至ったのか。その「裏側にあるビジネスの原体験」を、少し深くお話ししようと思います。

このページに辿り着いたあなたは、おそらく現状のビジネスに何らかの「停滞」を感じている経営者、あるいはマーケティング担当者の方ではないでしょうか。

「売上が頭打ちになっている」 「広告を出しても反応が薄い」 「綺麗な戦略は立てたが、実行に移せていない」

もしそうなら、一つだけ断言しておきます。 あなたのビジネスに必要なのは、誰かが作った「魔法の集客テンプレート」ではありません。泥臭い「実行」と、そこから得られる「事実(データ)」だけです。

私はこれまで、自分自身が現場で汗をかき、セールスの最前線に立ち続けてきました。そこで痛感したのは、「綺麗な広告運用」や「机上の空論」がいかに無力かということです。

私たち株式会社Move Forward Marketingが提供するのは、幻想ではありません。売上という出口から逆算された、極めて論理的で、かつ現場主義に基づいた「成果を出すための科学」です。

なぜ「PDCA」では現代のスピード感に追いつけないのか?

日本のビジネス現場では、呪文のように「PDCAサイクル」が唱えられています。Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)。確かに、教科書的には正しい手順に見えます。

しかし、私はあえて言います。「PDCA」では遅すぎます。

現代のマーケットは、アルゴリズムの変化、競合の参入、ユーザー心理の変容など、不確実な変数に支配されています。そんな中で、完璧な「Plan(計画)」を練り上げることに数ヶ月も費やしていては、実行する頃には市場の前提条件が変わってしまっているのです。

机の上で完璧な作戦を立ててから戦場に行く指揮官はいません。まずは動き、敵の位置を知り、即座に修正する。ビジネスも同じです。

計画に時間をかけすぎて、「実行」がおろそかになる。いわゆる「計画倒れ」の罠に陥っている企業がいかに多いことか。 あなたの会社は、会議室で「Plan」をこねくり回している間に、ライバルにシェアを奪われていませんか?

実行(Do)から始まる「DCAP」サイクルこそが勝利のロジック

だからこそ、私の信条は「DCAP」です。

D(Do):まず実行する

市場にボールを投げなければ、何も始まりません。まずは小さくてもいいから「実行」し、市場との接点を作ります。

C(Check):評価する

実行して初めて、顧客の反応という「真実(データ)」が手に入ります。予測ではなく、事実に基づいた評価を行います。

A(Act):改善する

得られたデータをもとに、チューニングを行います。方向修正は早ければ早いほど、傷は浅く、成果は大きくなります。

P(Plan):計画する

ここで初めて、次の大きな一手を打つための「計画」を立てます。実証データに基づいた計画は、机上の空論よりも遥かに精度が高くなります。

泥臭く手を動かし、市場からのフィードバックを最速で回収する。この「高速なDCAPサイクル」こそが、ビジネスを前進させる最も確実なロジックであると、私は確信しています。

株式会社Move Forward Marketingは、クライアント様に対しても、このスピード感を求めますし、私たち自身もそれを体現します。

2. オーストラリアでのサバイバル生活で確信した「現場主義」の原点

私のこの「現場主義」や「DCAP」の思考は、どこかのビジネススクールで学んだものではありません。私の人生そのものから生まれた、生存本能に近いものです。

25歳、片道切符で挑んだ「ビジネス構築」

私のキャリアの原点は、25歳の時のオーストラリアでの経験にあります。 当時、私はワーキングホリデー制度を利用し、単身オーストラリアへ渡りました。

当初は語学学校に通い、生活のための英語を必死に覚えましたが、それだけでは食べていけません。 そこで私は、現地の日本人向け新聞の営業、サーフショップでの販売、語学学校のアシスタント、そしてサーフィンインストラクターと、複数の仕事を掛け持ちしていました。

しかし、ただ闇雲に働いていたわけではありません。 私はそこで、**自分独自の「経済圏(エコシステム)」**を作っていました。

無意識に実践していた「LTV最大化」のモデル

当時、私は現地でこんな仕組みを作っていました。

  1. 集客(Do):サーフレッスンに来たお客様に、徹底的に楽しんでもらい信頼関係を作る。
  2. 販売(Sell):サーフィンが好きになったお客様に対し、その人の体格やレベルに合った最適なサーフボードを提案・販売する(ここでお店からインセンティブが入る)。
  3. クロスセル(Cross Sell):「英語ができるともっと楽しい」と伝え、語学学校を紹介する(ここでも紹介料が入る)。
  4. ファン化(Loyalty):語学学校のスタッフとして、生活面もサポートし、さらに信頼を深める。

お客様からすれば、サーフィンも上達し、自分にぴったりの道具が手に入り、英語環境も整う。まさに「ハッピー」な状態です。 一方で私には、複数のキャッシュポイントから収益が入る。

当時は「LTV(顧客生涯価値)」なんて言葉は知りませんでしたが、私はオーストラリアの海辺で、**「顧客を幸せにしながら、収益を最大化する循環モデル」**を構築し、回していたのです。

この時学んだ「まずは相手をハッピーにし、信頼を積み重ねた上でビジネスを設計する」という経験こそが、今の私のマーケティング理論の根幹です。

3. 「怪しい情報」を排除し、実証と論理でマーケティングを再定義する

昨今、Webマーケティング業界には「誰でも簡単に稼げる」「魔法の集客ツール」といった、耳触りの良い言葉が溢れています。 しかし、断言します。ビジネスに魔法はありません。

株式会社Move Forward Marketing、そして私、長谷川 力が目指すのは、そういった「怪しい情報商材屋」的なアプローチとは対極にあるものです。

株式会社Move Forward Marketingが約束する「前進」

社名の「Move Forward(前進する)」は、単なる精神論ではありません。 不確実な変数が支配する現代のビジネスにおいて、唯一の「解」を導き出すための、科学的かつ実践的なアプローチの宣言です。

私たちは、綺麗な提案書を作って終わりにするコンサルタントではありません。 オーストラリア時代に実践したように、「顧客のハッピー」と「売上(出口)」から逆算し、必要な集客・教育・販売のプロセスを、泥臭く設計します。

自己管理という「知性」と「野性味」

私は47歳から本格的にボディメイクを開始し、『ベストボディジャパン』などの大会に毎年出場しています。 50代を迎えた今も、PFC(栄養)バランスを計算し、解剖学に基づいたトレーニングを継続しています。

なぜ、そこまでするのか? それは「自己規律」のない人間に、他人のビジネスを成長させる資格はないと考えるからです。

自らの肉体という最も身近な資源(リソース)すらマネジメントできない人間に、複雑な組織やマーケティングをマネジメントすることはできません。 この「知性」と「野性味」のバランス、そして継続する力。これこそが、長谷川 力という人間の、そして株式会社Move Forward Marketingの信頼の証だと自負しています。

さあ、共にビジネスを「Move Forward」させよう

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

私が提供したいのは、一時的な熱狂ではありません。「成果を出すための論理的なプロセス」と、それを実行しきる「推進力」です。

もし今、御社が「計画ばかりで実行が伴わない」「集客がうまくいかない」といった課題をお持ちであれば、ぜひこのブログを読み進めてください。 そして、株式会社Move Forward Marketingにご相談ください。

現場からの逆算思考と圧倒的な実行スピード(DCAP)で、御社のビジネスを次のステージへと確実に「Move Forward」させることをお約束します。

ABOUT ME
長谷川りき
長谷川りき
 代表取締役
株式会社Move Forward Marketing 代表取締役。営業畑出身ならではの現場感覚を活かし、「売上から逆算するマーケティング」を徹底する実務家。 机上の空論を排し、「PDCAよりDCAP(まず実行)」の高速サイクルで仮説を論理的に実証するスタイルを貫く。オーストラリアでのサーフィンインストラクター経験やボディメイク(競技歴5年)で培った「決断力」「継続力」「自己規律」を武器に、知性と行動力の両輪でクライアントの事業を前進させる。
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